屋形船の楽しみ方

屋形船はかなり揺れる?船酔いが酷い人でも楽しめるコツとは?

屋形船はかなり揺れる?船酔いが酷い人でも楽しめるコツとは? 屋形船の旅というのは、とても楽しいものですが、乗り物酔いをしやすい人は、乗船した時に船酔いしてしまうのではないかと不安になることもあるでしょう。
そういった人でも屋形船を楽しむコツの1つに船選びが挙げられます。
例えば、大型の船を選ぶことで、少ない揺れで船旅ができる場合があります。旅の最中に、他の船とすれ違う時などは多少揺れを感じることがありますが、停泊している時にはほとんど心配ないといっても良いぐらいですから、利用しやすいものです。
また、経験豊富な船頭がいる業者にお願いをすることで、横波を受けにくい操作をしてくれますから、船酔いしにくくなると言えます。
それでも心配だという人は、酔い止めの薬を用意しておき、乗船前に飲んでおくと良いでしょう。
もう1つのコツは、乗船時間の選び方で、試しに最初は乗船時間が短いコース・プランを選択してみるのです。
そうすれば、万が一酔ってしまっても、旅が早く終わるため比較的利用しやすいと言えます。

屋形船を乗る前に「酔い止め」を飲む危険性とは?

屋形船を乗る前に「酔い止め」を飲む危険性とは? 屋形船に乗るときに、船酔いするといけないからと、酔い止め薬を服用する人がいますが、危険なこともあるので、用心が必要になります。
船で酔うというのは、一定でない様々な揺れを身体で感じ、耳の奥の平衡感覚を司る器官に伝わり、自律神経のバランスが崩れることになります。
一種の自律神経失調症とも言える現象で、人によって差が出ますが、明確なメカニズムは分からないとも言われています。
そこで薬に頼ることになりますが、薬にも様々なものがありますが、大方の場合は、眠気を誘う成分が含まれています。だから、注意書きでは、運転などで注意力や集中力が必要なときには飲んではいけないとしています。
屋形船という場合は、お酒も入りやすい環境ですが、アルコールが入ると眠気が増長されて一層危険な状態になるわけです。
したがって、具体的な対処法としては、前日にしっかりと睡眠をとる、消化の良いものだけを口にする、船の中央部など揺れが少ないところに座る、手元ばかり見ていると揺れを感じやすくなるので、遠くの景色を眺めるようにする、というようなことになります。